先輩たちのインターンシップ体験談
やりがいのある会社です!
社名 | 小松ウオール工業株式会社 |
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入社年度 | 2019年入社 |
学科 | 金沢工業大学 環境・建築学部 建築デザイン学科卒 |
現在の部署 | 設計部に所属。BIM設計業務を担当。 |
学生時代に参加したインターンシップ(就業体験実習)の内容や感想、成果を教えてください。
当社のインターンシップに参加しました。内容は、会社説明、社員との交流、学生同士のグループワークを行いました。グループワークでは、4人1組で会社の強みについて話し合い、最終的に発表を行いました。インターンシップに参加することで、小松ウオール工業が扱う製品は、規格品ではなく顧客の要望に合わせたオーダーメイドの間仕切りだと再確認することができました。
その後 小松ウオール工業株式会社 を選んだ経緯や理由、現在の仕事内容を教えてください。
インターンシップに参加することで小松ウオール工業の強み、良さを知ることができたので、この会社を選びました。3月までは新製品の企画、開発を行っていました。企画をする際は、顧客のニーズや、国の方針などを調査します。その後、新製品の用途やコンセプトを検討し、製品化に向けて開発を進めていきます。また、製品の発売に必要な販促資料も同時進行で進めていきます。
今後のキャリア目標と後輩へのインターンシップや就活のアドバイスをお願いします。
4月から異動の希望が通り、キャリアアップのために設計部へ異動し、BIMに携わることになりました。今後のキャリア目標としては、まず施工図についての理解を深め、そしてBIMを活用するメリットを見出していきたいと思います。後輩へのアドバイスは、インターンシップは、会社をより深く知ることができるので積極的に参可した方が良いと思います。また、自分のやりたいことを明確にすることで、自分に合う会社か、合わない会社なのかがはっきり分かるので、自己分析はとても重要だと思います。